こんにちは。
WB工法で、空気がキレイで『深呼吸したくなる家』を建てている
ツカサ工務店の大工の祥ちゃん相方こと、藤井慶子です。

 

昨日は、「父の日」でしたね。

我が家、「父 張った日」になりました(笑)

 

今朝の、
ＷＢ工法の我が家の温室度計によりますと
今朝の温度、湿度は、
　室温：２４．０℃　湿度：６３％
　室外：２１．０℃　湿度：８２％（７:２０）
　床下：２０．５℃
　部屋：２３．４℃
　天気：晴れ

 

６/２発行のニュースレターVOL.168で、

「レンジフードのお掃除」について、ブログに載せます宣言をしていました。

昨日、なんとか我が家の換気扇の掃除を済ませたので

最新の写真で(笑)ご報告します。

 

今回は、大工の祥ちゃん初参加です。

「手伝おうか？」と言ってくれたので…

もちろん、私はお断りすることなく「ありがとう～💖」と一緒にすることになりました。

 

《用意するもの》

２Lペットボトル×６本入りの段ボール　１箱

カッターナイフ

厚手のごみ袋　２枚

ゴム手袋

マジックリン油汚れ用

古歯ブラシ

 

①段ボールの下一角をカッターナイフで切り落とします。

（汚れたお湯を抜くときに使うので、シンクに対して便利の良い角を落としてください）

 

②箱の中に、ごみ袋を２重にしてセットします。

 

③箱のカットした穴からごみ袋をのぞかせてテープで仮止めします。

 

④フードフィルターとシロッコファンをごみ袋に入れて、蛇口より熱いお湯を入れる。

（今回は、６０℃のお湯に設定しました）

（半年分の油汚れ～💦、お恥ずかしいトホホ）

 

⑤④にマジックリンを投入する。

(マジックリンが固まってしまっていたので、結構豪快にお湯で溶かして投入しました💦）

 

⑥ゴミ袋の口を縛って、段ボールを閉じて待つ。

（段ボールの保温効果で３時間後もほんのり温かかったです）

 

⑦段ボールのごみ袋の中で、古歯ブラシで軽く洗い流す。

 

⑧終わったら、段ボールの角から出ているごみ袋を切って、汚れたお湯をシンクに捨てる。

らく～に掃除できるおススメの方法です。

是非、試してみてくださいね♬

 

レンジフードの掃除は、１ヶ月に１回するものだそうです💦

我が家は、怠慢で今回も半年に１回のペースになりました(笑)

ビッシリの油汚れに、ゾッとしましたが…

本当に楽勝でした。

 

初参加の大工の祥ちゃんにインタビュー

「レンジフードの掃除は、いかがでしたか？」

『どんどん、あっちもこっちも掃除したくなるねぇ～』だそうです。

あっちもこっちも、汚れている我が家ですが💦

キレイになりました✨

 

調子にのって、

「次は、いつ掃除しようか？」とたずねると

『９月じゃねぇ～』だそうです。

証拠として、こちらに載せておきましょ~(笑)

 

 

「父の日」の我が家の夕飯は、キレイになったレンジフードで、【ねぶとのから揚げ】でした。

なぜか？キレイにすると揚げ物を作っている私です💦