ツカサの人々
とにかく家づくりが好き。
そして喜んでもらうことが好き。
それがツカサの人々。
大工魂とチーム力
職人たちの大工魂が一つになった自慢の『いいチーム』
代表取締役 / 藤井誠司
一級建築士
一級建築施工管理技士






住む人のことを想いながら手を動かす
現場では、「住む人のことを想いながら手を動かす」を徹底しています。全員がこのような想いで仕事をすれば、必ず『いい家』になります。私は、父親ゆずりの職人気質。曲がったことが嫌いですから、現場の厳しさも大切にします。技術の高い職人であることはもちろん、しっかりとハートのある『いいチーム』ができてきたのが自慢です。
家族の暮らしに
ピントを。
家族の想いに寄り添うことが、『いい家づくり』の基本だと考えます。
専務取締役 / 藤井祥司
二級建築士
木造建築士
一級土木施工管理技士
二級建築施工管理技士



『いい家づくり』への情熱と責任
いい家づくりの条件は、”家族の想いに寄り添っているかどうか”だと思います。まずはしっかり話を聞かせてもらい、その家族の暮らしにピントを合わせたプランを提案します。家づくりに対する情熱は誰にも負けません。
ちなみに、真面目で几帳面なこの性格は、家づくりには最高のメリットになりますが、これも父ゆずりか人情に厚く、頼まれると断れない性格。「なんとか頑張ります!」受けてしまって、「ひぇー、またやってしまった」と汗かくことが多いです。
なので、一般的な間取りの3LDK・4LDKなどで終わらないことが多く、ピアノ室、タンス部屋、家事室、書斎、篭り部屋、物干しスペース、図書スペース、ロフトなどなど・・・・、型にはまっていない間取り自体が、ツカサの家だな~っと毎回振り返っては感心?反省?しています。

左:アドバイザー兼事務企画 / 藤井 慶子(専務の妻)
右:アドバイザー兼事務経理 / 藤井 良枝(社長の妻)
妻・母親だからこそ、
日々の暮らしの中で見えるもの。
家づくりに熱心な奥さんが多い中、男性目線だけでは見えていない部分も出てくるかもしれません。日々の家事・育児の中で、課題・問題・要望などたくさんあると思います。私たちが妻・母親としてやってきた経験を活かし、より快適な暮らしになるようお手伝いできればと思いますので、ささいなことでも気軽に相談してください。
ツカサのルーツ。
昭和38年から積み重ねてきた、ツカサ工務店の『いい家づくり』への想いと姿勢。


先代から受け継ぎ、守るもの。
私たちが大工になったのも、家づくりに対し真面目で几帳面なのも、人情に厚いのも、すべて先代である父の背中を見て育ってきたからです。そんな父に「なぜ、大工になったのか?」をふと聞いたことがありました。
ツカサ工務店のことを少しでも知ってもらいたくて掲載しました。少し長いですが、よろしければお付き合いください。