2006.4.17

これが杉無垢フローリングだ。

こんにちは。
いい天気ですねー。
今年の春は、雨が多いせいか、
今日のような朝は、まぶしいくらいですね。
さて、そんなまぶしい朝ですが、
我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、
   室温:14.7℃ 湿度:49%
   室外: 4.2℃ 
   床下:12.7℃
   部屋:17.0℃(蓄熱式電気暖房器<中>あり)
   天気:晴れ
よく晴れた分だけ、ちょっと冷え込んだというところですが、
『ピッ』と引き締まった感じで気持ちいですね。
100-CIMG0375_CIMG0375.jpg
(杉の化粧梁と断熱材のコントラストもきれいですね)
さて、只今建築中の荒木様邸ですが、
床のフローリングが張られ始めました。
こちらでは、杉の無垢材を使っています。
一枚の幅が15cmあって、長さも4mもあるんです。
そして、なんと厚さが、3cmもあるんです。
普通のフローリングが1.2cmですから、倍以上ですね。
100-CIMG0371_CIMG0371.jpg100-CIMG0373_CIMG0373.jpg
(ちょっと見えにくいですが・・・いい感じですよ)
触った感じや、杉の独特の色も柔らかい感じで、
やさしい感じが、とってもいいですね。
ただ、この柔らかさは、床としては『すぐに傷になってしまう・・・』という
欠点にもなるんです。
「まあ、これも暮らしている上の、この家の年輪よねー。」と笑って言えるくらいの
方には、お薦めできるんですが・・・。
それに、調湿しますから、乾燥すると縮みます。
つまり、段々には板と板の間に隙間が出来てしまうのです。
これも、避けては通れないところです。
それでも、『この感じ』は、いいですよー。
ただし、「ああ、傷が・・・シミが・・・」とピクピクしてたら、
ストレスたまってしまいますから、そんな方には、
ハードコートで傷がつきにくい・・・というタイプの方が、
いいでしょうね。
そうしないと、子供の後ろをずーと付いて歩かなきゃ
いけなくなってしまいますから・・・たいへんです。
そこで大工のひとり言
棲む人にあった家が、やっぱり気持ちいい。
毎日が、ちょっとだけ、ゆたかな気分になれるんですね。
でも僕なんか、無垢は動くし、傷もつきやすい・・・わかっていても
娘たちが物を落とすたびにピクピクしてしまう・・・。
うーん、まだまだ小さいですね。
100-CIMG0251_CIMG0251.jpg
(屋根の上にはWB工法の目印の『ハットヘルス』が!)

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