赤い風船のミステリー
こんにちは。
あっという間に1月も終わってしまい、明日はもう節分ですね。
節分といえば、鬼!
鬼といえば、権と八!
今日も中条保育所で活躍?してるようです。
そんな2月初めの朝ですが、我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、
室温:13.8℃ 湿度:37%
室外: 1.9℃
床下:11.5℃
部屋:15.6℃(蓄熱式電気暖房器 中)
天気:くもり
今年の節分は特に天気が気になります。
なぜなら、篝様邸の上棟日だからです。
寒いのも大変なんですが、とりあえず雨にならないで欲しいです。
お天道様、よろしくお願いしますね。
さて、今日は我が家で起ったミステリーについてお話します。
それは、一昨日デオデオに行った時、娘たちが赤い風船をもらったことが始まりでした。
その赤い風船が、ダイニングに転がってたんです。
最初は天井にくっついていたんですが、
朝には、空気が少なくなって床に落ちてきてたんです。
学校に行く前に、実穂子がその風船で遊んでいるから、
「遊んでないで、さっさとしなさい!」といつものように?
お母さんに言われながら、ポーンと風船をはじいて、
「いってきまーす!」と玄関を出て行ったんです。
風船のことなんて気にも留めていなかったんですが、
15時過ぎに帰って来た実穂子が「風船は?」と。
ダイニングにも、リビングにも、キッチンにも
転がってた赤い風船が見当たらないのです。
「えー、気持ち悪いねー、どこいったんだろう?」という話に。
察しいい方は、気が付かれたかもしれませんが、
そうなんです。ロフトに上がって、転がってました。
床に落ちてた風船にそんなに浮く力が残っていたのか?と
不思議にも思いますが、確実に空気の流れは存在してて、
温かい空気が上にあがる時に一緒に、
ロフトまで引っぱり上げられたんでしょうね。
以上、赤い風船のミステリーでした。チャンチャン。
でも、タネがわかるまでは、真剣に怖がってましたから
「わかってしまえば・・・」なんですよね。