2010.8.27

やっぱり寺島今朝成棟梁はスゴイ!

長期優良住宅ならWB工法とシラス壁のツカサホームです。
こんにちは大工の祥ちゃんこと藤井祥司です。

昨日の朝は、久しぶりに25℃を下回って、
涼しくなってくれるかな?と期待させたんですが、
今朝はまた26℃になってました。ガッカリ

そんな朝ですがWB工法の我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、

   室温:29.0℃ 湿度:57%
   室外:26.6℃ 湿度:72%
   床下:26.0℃
   部屋:29.2℃(蓄熱式電気暖房器(OFF))
   天気:晴れ

なかなか涼しくなってくれませんが、
そんな中、高校生は夏休みも終わって登校してるんですね。
梅雨の大雨で、休校になった分、早く始まってるようです。

 

P1000046.jpg 

 

さて、一昨日は東京に勉強に行ってきました。
「既存住宅の省エネルギー改修 講師養成講習会」
を受講してきました。

これは、新築については、断熱基準などの住宅の省エネ対策の
レベルも高くなって、それらの対応も出来てきたけど、
既存の住宅については、まだまだ対応が進んでいません。

国としては、CO2削減などために、既存住宅の省エネ改修、
つまり、省エネのためのリフォームをしっかり進めていきたい
ということです。

そこで、この省エネ改修のガイドライン(実用的な技術情報)
を示して、取り組みを広く進めてもらおう!いうことです。

講習会の名前にもあるように、講師養成講座ということで、
ここで勉強したことを、講演会などを開催して広く伝えてください!
というもです。
先生のための講習会ですから、その講師陣もすごくて、
東京大学大学院の坂本教授をはじめ、日本の建築学のトップの方々でした。


寺島今朝成棟梁.jpg

でも、一番スゴイ!と思ったのは、この東大の先生たちが言っていることが、
寺島今朝成さんから聞いたことのあることばかりということです。

そうです、寺島会長がWB工法を開発の中で、考えたり、実験したり、
それらの対応策を実施したことと全く同じことが発表されているのです。

更には、ビニールクロスや換気扇については、
「既存改修の場合、単純に断熱性能を上げると湿気の問題が起きるが、
 これはビニールクロスで防湿して換気扇で対応するのがいいかと…」
ということで、ホントは良くないけど、一応そんな対応しか現状ではない…
という風に聞こえてきました。

「透過」による湿度軽減については、寺島会長の方が、もう一歩先を
進んでいるということがよく分かりました。

そして、もっと云えば東大の先生たちも気密にして換気扇を設ける
というのは『違う』とわかってるんだろうな…と感じました。

ということで、このあたりを訴えるために9月27日には、
全国の大工棟梁や工務店の人たちと『国会請願』を行う事が、
決まっています。

日比谷公会堂から国会議事堂まで行進する予定です。

『日本建築文化を守る』ための我々にできる一歩です。

これについては、また近くなったら、お伝えしたいと思います。

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