2011.6.30
暑い朝と涼しい朝の温度差はたったの1.7℃。
福山市で長期優良住宅ならWB工法とシラス壁のツカサホームです。
こんにちは。大工の祥ちゃんこと藤井祥司です。
今日も、やぱっり朝から暑いです(汗)嶺
そんな朝ですがWB工法の我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、
室温:29.2℃ 湿度:58%
室外:25.6℃ 湿度:73%(5:10)
床下:23.1℃
部屋:29.5℃
天気:晴れ
昨日の朝は、外気温(室外)が23.9℃で、
朝、起きて窓を開けると「おお、ちょっと涼しいー」
という感じでした。
が、今日は、外気温(室外)が25.6℃で、
窓を開けても、「外もなまぬるくてぜんぜん涼しくないー」
となっております。
たった1.7℃の違いですが、
感じ方はスゴイ違いになってます。
今回、新しく作ったWBのポスターに
「体感温度が、福岡で最大1.38℃低下」
というモノがあります。
東京で最大1.41℃低下
大阪で最大1.51℃低下
というバージョンもあります。
これは、SET(標準新有効温度)による快適性の比較
というシュミレーションをしたものですが、
WB工法の家は、体感温度が低くなることが確認されました。
たった、1.38℃ですが、
体感温度では、「暑い」と「涼しい」を分けるんだと、
今朝と昨日の朝の温度であらためて実感しました。
この1.38℃の差をつくるのが、
(昨日、取り付けられたA様邸ハットヘルス)
ハットヘルスであり、
(一昨日取り付けられたA様邸のバリアヘルス)
バリアヘルスであり、
「いい家に住んでもらいたい!」
という僕たちの情熱です(暑そうですねーハハハ)。
最後は余計…とか言わないで下さいね。