S様にインタビューしました。
福山市で長期優良住宅ならWB工法とシラス壁のツカサホームです。
こんにちは。大工の祥ちゃんこと藤井祥司です。
今日は少し寒さが戻りましたね。
一度、暖かくなると寒さがこたえます。
そんな朝ですがWB工法の我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、
室温:10.3℃ 湿度:46%
室外:-1.5℃ 湿度:53%(5:19)
床下:10.1℃
部屋:12.4℃(小)
天気:晴れ
蓄暖くんも暖かくなってきたので「小」にしました。
このまま暖かくなってくれるのかと期待しましたが、
やはりそんなに甘くはないですね。
さて、そんなチョット冷たい風の日でしたが、
「動いてたらちょうどイイくらいじゃ!」
と言ってくれるのが、左官の三上さん。
3月24日(土)、25日(日)に、
完成住宅見学会を予定している福山市幕山台S様邸の
外壁の塗り壁を仕上げてくれてます。
こちらでは、社長が軒裏の杉無垢板を張ってます。
うーん、さすが、イイ感じです。
外観も素敵なS様邸ですが、実は、
室内もスゴイです!
なんと、まーるい階段。
正直、大工さんもちょっと苦戦しました。
さて、そのS様にインタビューさせて戴きましたので、
そちらをどうぞ!
「住み心地を考えたら、
やっぱり‘WB工法のツカサさん’でしょう。」
2004年2月に両親が、ツカサさんでWB工法の家を
建てました。
だから、ツカサさんの家の住み心地の良さは、十分に体験
していました。
結婚が決まってからは、妻と一緒に完成見学会にも行く
ようになりました。
当時、「この人は工務店の人なの?」と思うくらい熱心に
説明してもらったのを覚えています(奥様)
結婚してからは、アパート住まいですから、実家に
帰った時に「今でも木の香りがする…」と改めて
木の家の良さを実感しました。
おかげさまで、2月には子どもが生まれましたので、
この木の香りに包まれた家で、子育てが出来るのが
とても嬉しいです。
(2012.2.6インタビュー)