2022.2.2

『キッチンハウス』のキッチン紹介

こんにちは。
WB工法で、空気がキレイで『深呼吸したくなる家』を建てている

ツカサ工務店の大工の祥ちゃん相方こと、藤井慶子です。

 

 

この辺りの中学入試は、

きっと、今日が最終日。

受験生の皆さん!支えて来られたご家族の皆さん!

お疲れさまでした。

最後まで、よく頑張りました💪

 

 

 

 室温:12.5℃ 湿度:46%
 室外:2.0℃ 湿度 :  67%(6:30)
 床下:10.2℃

 天気 晴れ

 

 

メイン画像のキッチンを見て、

海外のTV、映画に出て来そうな、夢のようなキッチン💖

「すごいぞぉ~!、わぁお~!、なんじゃこりゃぁ~!」

と感嘆の声が出そうになりました(笑)

 

『キッチンハウス』では、

ワークトップの厚みが

11㎜薄型と

スタイリッシュなキッチンに

 

40㎜厚型

重厚感のあるキッチン

 

が選べます。

 

食洗機もドイツ製の

「Miele」ミーレ

「GAGGENAU」ガゲナウ

を見せていただきました。

 

一番上の段は、

カトラリーを並べられます。

 

 

 

とっても、軽く引き出せます。

レールも安定感バッチリでした👍

 

日本製より

余熱乾燥が基本の考え方なので

乾燥具合が甘く感じるそうです。

 

汚れたまま、予洗いしないで食洗機に掛ける!

という使い方になるそうです。

 

絶対便利がイイ!と思える

流しの下のゴミ箱スペース。

収納力とどちらを選ぶか?

迷うところです💦

 

食器棚の奥行きが2種類。

浅い棚と深い棚。

深い棚には、大皿を

浅い棚には、小皿や小鉢を

取り出しやすくて使い勝手良さそうです。

 

天板と扉と床の色を確認することが出来ます!

 

 

 

『GRAFTEKT』も展示してありました。

 

キッチンハウスのキッチンをパッケージ化して

お求めやすくしたタイプです。

 

お客様から

『キッチンハウス』の思い出話をお聞きしました。

小学生の時に、お菓子作りの道具を買いに行ったのが始まりで

そこから、料理、パン作りと広がっていったそうです。

色んな事が繋がって、

「自分達の家を建てる時には、キッチンハウスのキッチンをつけたい!」

に通じているように思えました。

 

是非、

『キッチンハウス』のキッチンが入る間取りを考えて行きましょう💪

 

きっと、大工の祥ちゃんが知恵を振り絞ってくれることでしょう💦

只今、頑張っております(笑)

 

楽しみです💖

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