『キッチンハウス』のキッチン紹介

こんにちは。
WB工法で、空気がキレイで『深呼吸したくなる家』を建てている
ツカサ工務店の大工の祥ちゃん相方こと、藤井慶子です。
この辺りの中学入試は、
きっと、今日が最終日。
受験生の皆さん!支えて来られたご家族の皆さん!
お疲れさまでした。
最後まで、よく頑張りました💪
室温:12.5℃ 湿度:46%
室外:2.0℃ 湿度 : 67%(6:30)
床下:10.2℃
天気 晴れ
メイン画像のキッチンを見て、
海外のTV、映画に出て来そうな、夢のようなキッチン💖
「すごいぞぉ~!、わぁお~!、なんじゃこりゃぁ~!」
と感嘆の声が出そうになりました(笑)
『キッチンハウス』では、
ワークトップの厚みが
11㎜薄型と
スタイリッシュなキッチンに
40㎜厚型
重厚感のあるキッチン
が選べます。
食洗機もドイツ製の
「Miele」ミーレ
「GAGGENAU」ガゲナウ
を見せていただきました。
一番上の段は、
カトラリーを並べられます。
とっても、軽く引き出せます。
レールも安定感バッチリでした👍
日本製より
余熱乾燥が基本の考え方なので
乾燥具合が甘く感じるそうです。
汚れたまま、予洗いしないで食洗機に掛ける!
という使い方になるそうです。
絶対便利がイイ!と思える
流しの下のゴミ箱スペース。
収納力とどちらを選ぶか?
迷うところです💦
食器棚の奥行きが2種類。
浅い棚と深い棚。
深い棚には、大皿を
浅い棚には、小皿や小鉢を
取り出しやすくて使い勝手良さそうです。
天板と扉と床の色を確認することが出来ます!
『GRAFTEKT』も展示してありました。
キッチンハウスのキッチンをパッケージ化して
お求めやすくしたタイプです。
お客様から
『キッチンハウス』の思い出話をお聞きしました。
小学生の時に、お菓子作りの道具を買いに行ったのが始まりで
そこから、料理、パン作りと広がっていったそうです。
色んな事が繋がって、
「自分達の家を建てる時には、キッチンハウスのキッチンをつけたい!」
に通じているように思えました。
是非、
『キッチンハウス』のキッチンが入る間取りを考えて行きましょう💪
きっと、大工の祥ちゃんが知恵を振り絞ってくれることでしょう💦
只今、頑張っております(笑)
楽しみです💖