2009.10.11

 清水博先生の話は今回も深いです。

福山市の健康住宅なら注文住宅のツカサ工務店です。
こんにちは大工の祥ちゃんこと藤井祥司です。

稲刈りがあちらこちらで始まっています。
祭りの鐘の音も聞こえてきますね。

そんな朝ですが、WB工法の我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、

   室温:16.8℃ 湿度:47%
   室外:12.2℃ 湿度:77%
   床下:19.4℃
   部屋:18.9℃(蓄熱式電気暖房器(OFF))
   天気:晴れ

  P1040500.jpg
(清水先生の話は本当に深いです)

オンリーワンの工務店になるための勉強会が、
東京であり、今回は、東京大学名誉教授の
清水博先生の話を聞かせていただきました。

今回で2回目ですが、今回も本当に深い話でした。

先生の専門は、『場の研究』ですが、
そこから、私たち工務店のオヤジたちのために、
家・住宅についての話に持って来てもらえます。

今回、僕が聞き取れたところでは、
‘生きて行く’という問題を考えるということから、

「近年は生きて行きにくくなっている…
数値やデータなど、脳に重きを置いてきたこと」

「家が傷んでくると身体にひびく…
身体が悪くなると全体の見え方が変わって来る」

「脳はモノを分けるため‘生きている’を見るが、
身体はつながっているモノとして見るので‘生きて行く’となる」

「脳に荷重をかけると、‘生きて行く’がうすれて行く」

「数値やデータなど、脳で見るものでなく、
身体が感じるモノを大切にするということ」

「生きて行きやすい家」という考え方で、
『家づくり』をすることが、これから私たちに求められる…
大きな課題をいただきました。

追伸 11/1に清水先生はダライラマ14世と対談されるそうです。

 http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_science.html

 

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