来たー!マイナス2.5 ℃です。合格通知も来ました!
福山市で長期優良住宅ならWB工法とシラス壁のツカサホームです。
こんにちは大工の祥ちゃんこと藤井祥司です。
「来たー!」という感じです。
今朝の外気温度は、-2.5℃です。
車も真っ白、フロントガラスもガチガチで寒そうです。
そんな朝ですがWB工法の我が家の温湿計によりますと、
今朝の温度、湿度は、
室温:11.1℃ 湿度:35%
室外:-2.5℃ 湿度:57%
床下:10.9℃
部屋:14.6℃(蓄熱式電気暖房器(中))
天気:晴れ
ウッドビルドのある長野では、-8℃だったらしいですから、
まだまだ、カワイイ…と言われそうですが、この辺りでは、
ほぼ最高の冷え込みですよね。
さて、「来た!」といえば、これです。
はい、合格通知書です。
とりあえず、第一弾がいい結果でよかったです。
ひと安心です。でも、本番はこれからなんですが…。
さて、僕の大きな名刺には、「家に出来ることがたくさんある」
という言葉があります。
『家』って、雨風をしのぐだけではない…という僕たちの
家づくりの根っこのところです。
その中の一つに『よい子が育つ家』というのがあります。
(頭のよい子=勉強ができる子ではありません)
これは、四十万靖さんの本などで紹介されているのですが、
その中で、「親子のコミュニケーションがとりやすい間取り」
という部分は、プランを考える上で大きなウェイトを占めます。
我が家では、娘たちはダイニングテーブルの上で勉強します。
ですから、ダイニングテーブルの上には、消しゴムのカスが
いっぱいだったり、鉛筆でまっ黒だったりします。(トホホですが)
でも、昨日も「時事問題で…去年、火山が噴火して、その火山灰で、
飛行機が飛べなくなったりした、ヨーロッパの国って、どこだっけ?」
などという会話が出来たりします。答えは最後に。
ということで、我が家は壮大な実験でもあるんですね。
(ちょっと大袈裟かな?)
このように『頭のよい子が育つ家』を考えている方には、
力になれるように準備しております。
誰の言葉だったか、どこかに書いてあった言葉ですが、
受験も『準備したか?』だけ…らしいです。
答え…アイスランド